住商情報システム、QualysのSaaS 型オンデマンドサービスを利用した「脆弱性統合管理支援サービス」の提供を開始
Tokyo, May 13, 2009 - (JCN Newswire) - 住商情報システム株式会社 (以下SCS,TSE:9719)は、DMZ(注1)およびLAN 環境内における各種サーバ、ネットワーク機器、さらにクライアントPC の脆弱性、セキュリティポリシーの管理を支援する「脆弱性統合管理支援サービス」の提供を開始します。
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=48347
本サービスでは米国Qualys(クォリス)社のSaaS 型のネットワーク脆弱性検査・管理サービスQualysGuard(クォリスガード)をプラットフォームとして採用しています。
SCS 独自の支援サービスを合わせ国内の官公庁、金融機関、一般企業、データセンター事業者、セキュリティ事業者、通信事業者等に提案、販売を行います。
なお、販売開始に伴い6 月23 日にサービス紹介セミナーを開催致しますのであわせてご案内致します。
http://www.scs.co.jp/event/2009/0623_qualys_424/index.html
記
1.背景
Web ページの改ざん、情報漏洩などのセキュリティインシデントは依然として止まることはありません。企業ではこれらに対応したセキュリティ対策への意識の高まりはもちろん、日本版SOX 法、PCIDSS(注2)をはじめとする各種コンプライアンス対策の必要性も加わり、IT 資産の脆弱性・セキュリティポリシーの厳格な管理が求められています。
そして、いかにコストを抑えながら、効率的かつ確実にセキュリティ対策を行うかが重要な課題となっています。
一方、多くの企業ではセキュリティ対策の全てを自社内で実現するため、人材、スキル・ノウハウ不足等の理由から、高コストなアウトソーシングサービスに依存せざるを得ないケースが多くあります。
このような状況を打開すべく、SCSは「自社IT資産の効果的なセキュリティ対策」と、「低コスト」を実現する、脆弱性統合管理の内製化支援サービスを開始しました。
2.管理の内製化を実現する「脆弱性統合管理支援サービス」
『QualysGuard』は、セキュアなデータセンターに設置された脆弱性スキャンシステムから、お客様の各種サーバ、ネットワーク機器、クライアントPC の脆弱性をリモート診断します。
また、グローバルに展開された複数拠点の脆弱性を一元管理することも可能で、より広範なセキュリティ対策、運用負荷の軽減、コストの低減を実現する画期的なSaaS (Software as a Service)プラットフォームです。
「脆弱性統合管理支援サービス」は、QualysGuard と併せて、要件定義、システム設計、導入、トレーニング、運用・体制面でのコンサルティングサービス等を提供し、お客様の脆弱性管理体制の内製化を支援します。
3.サービスのメリット
- 脆弱性管理が円滑に出来るようになる
- 脆弱性管理体制の内製化により低コストでの運用を実現
- 海外拠点も国内拠点と同様の脆弱性管理サービスを利用可能
4.サービスメニュー
お客様のニーズと費用に合わせて、以下のサービスメニューをご用意しています。
- ベーシックコース: QualysGuard の使用権及び導入支援
- スタンダードコース: ベーシックコースに加え、要件定義、システム設計、運用設計支援
- アドバンスドコース:スタンダードコースに加え、管理者向け報告会、達成度レビュー等、脆弱性管理体制のパフォーマンス改善支援
5.価格
- ベーシックコース:年間1,000,000 円 ~
- スタンダードコース:年間3,000,000 円 ~
- アドバンスドコース:年間5,000,000 円 ~
6. 提供開始時期
2009 年5 月13 日
7.販売目標
初年度 : 1億円
3年後 : 5億円
詳細はこちらをご参照ください。
http://www.scs.co.jp/news/pdf/20090513_1.pdf
Qualys (クォリス)について
社名: Qualys, Inc.( http://www.qualys.com/)
本社: 米国カリフォルニア 設立: 1999 年
日本法人:クォリスジャパン株式会社 (設立: 2007 年)
Qualys は、オンデマンド脆弱性管理およびポリシーコンプライアンスソリューションのリーディングカンパニーです。
Qualys はあらゆる規模の組織や団体を対象に、脆弱性の検出、規制へのコンプライアンス、ビジネスリスクに基づいた改善の優先順位付けを支援します。顧客側でのインフラの導入や管理は必要ありません。QualysGuard はセキュリティ監査を自動で実行する Qualys の基幹サービスであり、ワームおよびその他の脅威の無効化に最適なソリューションです。分散型のスキャニング機能とこれまでにないスケーラビリティを備えた QualysGuard は、中小企業にとっても大規模な分散型組織にとっても理想的な選択と言えます。詳しくは、www.qualys.jp をご覧ください。
実績: フォーチュングローバル100中40社が利用 全世界で85国3,500 社が年間2億IP のIP を監査
(注1)DMZ DeMilitarized Zone
非武装地帯。インターネットに接続されたネットワークにおいて、ファイアウォールによって外部ネットワーク(インターネット)からも内部ネットワーク(組織内のネットワーク)からも隔離された区域のこと。
(注2)PCIDSS Payment Card Industry Data Security Standard
クレジットカード情報および取引情報の安全な管理を目的に策定された、クレジットカード業界におけるセキュリティ基準。2004 年12 月に策定。
*掲載の社名、商品名は、各社の商標、または登録商標です。
概要: 住商情報システム株式会社
住商情報システムは、1969年の設立以来、各産業界における長年の豊富な実績と、業務ノウハウの蓄積を活用し、日本国内外のお客様の個別ニーズに柔軟に対応し、総合的なソリューションを提供しております。業種ごとの専門知識をベースに顧客の個別ニーズに対応したシステム・アプリケーションを提供する業務系ソリューション事業、自社開発パッケージソフトを中心としたERP ソリューション事業、IT インフラを構築するプラットフォームソリューション事業等の戦略的事業領域に強みを持つトップクラスのIT サービス企業を目指し、お客様の個別ニーズとビジネス環境に最も適合した真に有用なIT 製品・サービスをご提供いたします。詳細は、 http://www.scs.co.jp/ をご参照ください。
お問合せ先:
製品に関するお問い合わせ先
住商情報システム株式会社 IT 基盤ソリューション事業部
基盤インテグレーション第3 部
担当:黒木、森
TEL:03-5166-1764
E-Mail:qualys-info@ml.scs.co.jp
URL: http://www.scs.co.jp/qualys/
報道機関からのお問い合わせ先
住商情報システム株式会社 広報・IR 部
担当:栗岡、杉岡
TEL: 03-5166-1150
Wednesday, May 13, 2009 11:39:47 AM
Source: 住商情報システム株式会社 (TSE: 9719)
From the Japan Corporate News Network
http://www.japancorp.net/japan
トピック: Corporate Announcement
セクター: IT・テクノロジー, ディスクロジャー
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