インテリジェントワークス、Mac/Win両対応の資産管理製品を発売
株式会社インテリジェントワークスは、業務にMacを利用またはWindowsと混在利用している企業や、モリサワパスポートを利用している企業向けに、日本版SOX法/プライバシーマーク/ISO27001に対応したIT資産管理ツール「CWS2-SAMファインダー」を、5月中旬より発売する。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/99/20025799/
「CWS2-SAMファインダー」は、Mac OS 9/XとWindowsに対応し、アプリケーションなどのIT資産管理やフォント管理、シリアル管理が可能なIT資産管理ツール。ソフトウェアライセンスとして提供され、各クライアントPCにインストールするアプリケーションと、それらのログを収集/記録するサーバにインストールするアプリケーションの2点を1セットとして提供される。
稼働中の全PCに、いつ、どのようなアプリケーションソフトがインストールされたかなどのPC資産情報を、自動で記録し、設定したスケジュールに応じて資産管理情報を収集できるため、社内のIT資産管理を自動で定期的に実施することができる。また、SAM(Software Asset Management:ソフトウェア資産管理)機能を備え、モリサワパスポートパッケージやAdobe社製品のシリアル取得機能により、登録プロダクトシリアルの管理が可能で、ライセンスの不正使用を抑止することができる。
PCに接続されている外部ディスクなども検索可能なため、すべての資産情報を取得することができる。外出などでネットワークから切り離されたPCの資産情報も、再接続時に記録/保存することができる。また、送信プロトコルにWeb標準のHTTPSを使用しているため、社外のPCもインターネット経由で管理できるほか、保存先のサーバに転送される際、情報はSSLにより暗号化される。
送信部分と管理部分を分散し、柔軟なシステム設計を可能としたことで、クラスタ構成やWeb/VPN経由での大規模なネットワークに対応し、クライアントPCが1000台以上の大規模企業にも対応することができる。エージェント独自のID管理により、仮想化OS(VMware)や複数OS起動にも対応し、それぞれの仮想OS内部の資産管理も可能となっている。また、資産管理機能のみでも使用でき、更に近日リリース予定のPC操作ログ収集モジュールやデバイス制御モジュールのライセンス拡張が可能となっている。
これらにより、PCを多数所有している企業がISO27001などのセキュリティレベルを保つための、PCクライアントのIT資産管理を容易に行なうことができる。
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