インサイトテクノロジー、DB監査ツールの他社製品連携などを強化
株式会社インサイトテクノロジーは、情報資産の安全性を確保するためのDB監査ツール「PISO」で、他社製統合ログ管理システムとの連携などを強化した新版「PISO 4.1.1」を、出荷した。価格は、最小構成で460万円からとなっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/19/20024919/
「PISO」は、DBへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで企業の情報資産を守るDB監査ツール。“Direct Memory Access”技術により、パフォーマンスを維持して監査することができる。監査証跡となるアクセスログを迅速に追跡できるため、情報が安全に扱われていることを証明でき、情報漏洩やセキュリティに関する問題が発生した場合でも早期の原因究明を可能とする。また、情報漏洩やデータ改ざんの防止機能を備え、内部統制や日本版SOX法などのコンプライアンス要件に対応した、監査のためのレポート作成を可能とする。
今回の新版では、同製品で取得したログのフォーマットをカスタマイズすることで他社製品へ容易に取り込み可能となるほか、外部サーバ連携機能がFTP転送に対応した。これにより、連携可能な統合ログ管理製品が拡大し、より容易な運用が可能となる。また、Webアプリケーションが国際化に対応し、インストール時に選択可能な英語版を利用することで、表示言語を日本語/英語/中国語から選択することが可能となった。
大量のアクセスログに対する検索処理の最適化により、マイニングサーチ(時間/行動/人など様々な条件からの絞り込み)が高速化された。また、AIX 6.1/Oracle Enterprise Linuxに対応したほか、HP-UX 11iの“メモリーウィンドウ”(一部のアプリケーションのパフォーマンスを向上させる機能)に対応した。
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