日立ソフト、Excel 計算式やマクロの変更履歴をレポートする「iCOT SSLogger」を販売
日立ソフトは2009年1月13日、スプレッドシート統制ソフトウェア「iCOT SSLogger」の販売を、1月14日から開始する、と発表した。
http://japan.internet.com/finanews/20090113/3.html
iCOT SSLogger は、Excel ファイルの計算式とマクロ変更履歴を監査証跡として取得し、監査レポートを出力するソフトウェア。
同社では、iCOT SSLogger を、J-SOX法 の対象となる上場企業、その連結対象企業、および金融機関を対象に、3年間で600セット販売を目標とする。
iCOT SSLogger では、金融商品取引法による内部統制報告制度(J-SOX 法)や金融庁検査などで求められるスプレッドシート(Excel などの表計算ソフトウェア)の統制環境を、既存業務の運用上の変更なしに実現できる。
従来、Excel ファイルで、計算式やマクロの作成/検証時に誤りや改ざんがあった場合、また、データ入力時に計算式が誤って上書き・削除された場合、データ入力時に計算式やマクロが改ざんされた場合など、十分に統制できず、また、提出された Excel ファイルを確認しても、計算式やマクロの誤り、改ざんを発見することは困難だった。
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